研究情報

研究会の開催

経済学会研究会

下記の要領で研究会を行います。ご多忙とは存じますが万障お繰り合わせの上、ご参集下さいますようにお願いいたします。

日 時
2019年7月11日(木)3限(12:55~14:25)
場 所
人文社会科学系棟2階 B227講義室
講 師
税理士法人 山田&パートナーズ 新潟事務所 杉本光司
税理士法人 山田&パートナーズ 新潟事務所 嶋田麻衣
税理士法人 山田&パートナーズ 東京事務所 清水佑樹
太陽有限責任監査法人 新潟事務所 齋藤佑介
論 題
会計業界におけるキャリアについて考える―会計業界は本当におもしろいのか?―
AI・Fintechの進展と税務・会計実務に及ぼす影響を踏まえて
概 要
AI(人口知能)やFintech(FinanceとTechnologyを組み合わせた造語、金融サービスと情報技術を結びつけたさまざまな革新的な動き)の進展は、会計、財務、金融、税務、監査等における各種の人的業務に大きな影響を与えていくと言われている。例えば、AI搭載のクラウド会計ソフトの活用によって記帳業務が自動化され、会社の経理部門の人員が大幅に削減されるとともに、税理士業務における記帳代行等の定型的な業務は消える可能性が高まってきた。また、銀行員の主要な仕事とされてきた預金・振込等の窓口業務、融資・為替業務、証券・投資信託販売業務、信託業務が、AIに取って代わられることによって格段に効率化される可能性が高まってきた。
それでは、AIに代替されにくい、人間にしかできない仕事とは何か。税務・監査の業務について言えば、財務計画の策定、事業承継、事業再生、M&A(企業の合併・買収)等に関する経営・税務上のコンサルティング業務、税務調査への対応や会計不正等の監査の業務は、非定型又は創造的な業務であり、人と人とのコミュニケーションを要するものであることから、AI等では代替できない領域である。そのような業務を担う税理士法人や監査法人は、現在、深刻な人手不足の状態となっている。
会計業界において付加価値を生み出す人的業務とは何かを考えるきっかけの一つを提供するため、大手税理士法人の税理士等とグループの監査法人の公認会計士によるプレゼンに基づき、参加学生の質問をスマホから匿名で受け付け、討論を行う。
問い合わせ
藤巻

講演会・シンポジウムの開催

公開シンポジウム

国際シンポジウム

国際シンポジウム

『産業集積と中小企業の国際展開 -グローバル競争と共生を目指して-』

日時
2017年2月17日(金)13:00~18:30
場所
人文社会科学系棟B331講義室
内容
地方創生が叫ばれて久しい地方都市にとって、既存の産業集積の活 性化や新たな企業の創出が、雇用を生み出し、地域の魅力を高める基 盤となります。 新潟大学人文社会・教育科学系附置コアステーション「環東アジア 経営教育交流センター」では、東アジア地域の産業集積の現状を明ら かにし、新潟県下の産業集積との連携を模索することで、相互の協調 と共生関係を構想していく予定です。 その第一歩として、東アジア地域における「産業集積と中小企業の 国際展開:グローバル競争と共生を目指して」と題する国際シンポジ ウムを開催することになりました。 当シンポジウムでは、各国の産業集積の特徴と海外中小企業と取引 している中小企業の事例を報告し合い、相互の協調・競争関係を明ら かにし、今後の中小企業のアジア地域での国際連携を考えながら、グ ローバルな共生関係を模索します。
さらに詳しい情報は、こちらをご覧下さい。

公開シンポジウム

『グローバル資本主義の現在を読む』

日時
2016年9月2日(金)15:00~18:00
場所
経済学部第一合同研究室(人文社会科学系棟C345室)
プログラム情報は、こちらをご覧ください。
講演ビデオ