新潟大学経済科学部で2026年8月17日(月)から28日(金)にかけて、ドイツ・ビーレフェルト応用科学芸術大学、ルーマニア・ブカレスト経済大学と本学が共同でNiigata Summer School 2026を実施しました。
本サマースクールは以下を重点目標として取り組みました。
① 事前学習を含め、全ての講義、グループワーク、課外活動、交流イベントを英語のみで実施
② 学生が主体となり、交流イベントの内容を決め開催
③ 「日本国内における留学」と位置づけ、新潟で海外および新潟大学の教員が英語で授業を担当
Niigata Summer School 2026は以下のスケジュールで実施しました。
7月~8月:日本とドイツ、ルーマニアの学生間でグループ毎によるオンライン事前学習(3回)
8月3日(月):全体オンライン事前学習
8月17日(月)~8月28日(金):新潟大学経済科学部にて集中講義
参加学生:ドイツ・ビーレフェルト応用科学芸術大学生、ルーマニア・ブカレスト経済大学生、新潟大学生(経済科学部、理学部、農学部、工学部、人文学部、創生学部や韓国・ソウル科学技術大学からの交換留学生)ら計23名
ドイツ・ビーレフェルト応用科学芸術大学のLaura Schulte教授、Vivian Carstensen教授、Tim Kampe教授、Jan Schilling教授、ルーマニア・ブカレスト経済大学のAndrei Tirnovanu助教および新潟大学経済科学部、農学部、日本酒学センターの教員による、各国の経済学、経営学、アントレプレナーシップ、心理学、日本酒学、農業、アニメ、歴史など多分野にわたる授業やグループワークを行いました。
さらに、企業訪問、新潟の伝統文化視察、フィールドワークを通して、学生自身の学修分野だけでなく、他分野や多文化について、参加学生が積極的な英語での学びの姿勢のもと、コミュニケーションを図り友情を深めました。また、学生らが交流イベント内容を決め、イベントの司会進行も学生が務めるなど、学生主体のプログラムでもありました。
初めは皆、発言の際には声が小さく英語を話すことへの不安が見られましたが、サマースクールを開始してわずか3日目頃には、リスニング、スピーキング能力の向上が見られ、自信が付いたことで声も大きくなりました。初めての英語でのプレゼンテーションにおいても、グループで検討・準備をし、緊張しながらも皆堂々と発表しており、全員が大きく成長できたNiigata Summer School 2026となりました。
