産業クラスターの持続的な強さは、何によって生み出されるのでしょうか。これまで産業クラスターの強さは、中心企業がネットワークのどこに位置するかという「構造」から説明されてきました。本研究は燕三条地域のプラスチック産業を分析し、中心企業の行動には、地域内の結束を重視する方向と外部との関係を拡張する方向があることを明らかにしました。その共存が地域産業のレジリエンスを支えることが示唆されました。
タイトル『From Centrality to Engagement: Brokerage Orientations and Cluster Resilience in a Japanese Manufacturing Cluster』
石塚 千賀子, 有元 知史, 曽 國哲
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【DOI】
https://doi.org/10.24760/iasme.18.1_1